汗をかきやすい時期、特に夏は化粧崩れがおきやすくなります。せっかくしっかりメイクしても、汗や皮脂によって崩れてしまいます。メイク直しがこまめに丁寧にできたらいいですが、そんな場所も時間もないし、できれば崩れないメイクをしたいという人は多いと思います。

夏にはほとんど誰もが汗をかいて、皮脂が出ます。そんな季節に崩れないメイクなんて難しいですよね。汗や皮脂で崩れにくいメイクはベースのつくりかたがポイントのようです。そのベースをつくるために、ファンデーションの選び方がポイントの一つです。

ファンデーションは季節によって変えていますか?

肌のコンディションは夏と冬でも大きく違います。夏は汗や皮脂の分泌が多く、紫外線のダメージを受けやすい状態です。

冬は乾燥しやすいので、保湿効果のあるファンデーションがおすすめです。夏は汗や皮脂によってべたべたになりやすいので、パウダータイプが多いのではないでしょうか?もちろん海やプールで使用するようなウオータープループや、美白効果の高いタイプもあります。

■汗に強いベースメイクの基本
崩れにくいベースメイクの基本は、リキッドファンデーションとパウダーという組み合わせが一般的です。日焼け止めはSPFが20から30程度で、紫外線吸収剤が入っていないものを選びましょう。日焼け止めを使用せず、日焼け止め効果のあるリキッドファンデーションを使用してもよいでしょう。ベースでは紫外線対策を行えるようにしましょう。

■化粧崩れが起きにくいファンデのつけ方
リキッドファンデーションはつけすぎると化粧崩れの原因になるので、使用の目安を守りましょう。適量を手に取り、指の腹を使ってトントンとやさしくのせていきます。スポンジなどを使い、特に目のまわりや小鼻の脇などはスポンジを角を使ってたたき込んでいきます。

シミやクマなどはコンシーラーでカバーして、余分な分は使っていないスポンジで押さえながら落としましょう。ここでのポイントはできるだけ薄くつけることです。

■汗に強くなる仕上げ
最後にフェイスパウダーで仕上げます。フェイスパウダーは皮脂や汗を吸収し化粧崩れを防ぐと言われています。化粧直しにも皮脂や汗をティッシュオフした後に、パウダーで簡単にできます。

ベースメイクの化粧直しは、汗や皮脂でべとべとになっているので直してもよれたり、色が違ってみえたりします。

クレンジングしてからメイクしなおすのがベストですが、それは難しいです。ですからしっかり化粧直ししたい場合は、乳液やクリームを塗って拭き取ります。その後にベースづくりと同じ手順で直してみましょう。