女性は30代辺りからほうれい線が目立つようになり、メイクをしているとファンデーションがほうれい線に入り込んでしまうことがあります。丁寧なクレンジングと洗顔でしっかりと入り込んだファンデを落とさないと、ファンデの油分と皮脂が混じって酸化してしまい、ますます肌の老化を進めてしまうことになります。

その日のメイクはその日に落とすというのが基本です。たまったファンデを落とすには、肌を温めてあげて皮脂などを浮かせて落としやすくすると効果的です。

洗顔(石鹸)の使い方、注意事項としては、洗顔前にぬるま湯でしっかりと肌を素洗いして、温めてあげると肌がゆるんで残ったメイクや汚れを落としやすくなります。洗顔前に蒸しタオルを使用するのも良いでしょう。

そして、洗顔石鹸をしっかりと泡立ててきめ細かな弾力のある泡を作りましょう。小さな泡ほど細かい部分の汚れを落とすことができますし、肌と接する部分も多くなりますから、汚れ落ちが良くなります。

注意点はこすったり力を入れたりせずに優しく洗うのが大切です。泡をクッションとして手が肌に触れないようにして、なるべく刺激を与えずに洗うようにしましょう。

また、すすぎの温度は体温よりも高くならないようにして、ややぬるいと感じるくらいの温度で肌に洗顔料を残さないように丁寧に行いましょう。