アトピーを隠すファンデーションの選び方でのポイントは、
大前提としてアトピーを悪化させないように成分を気にすることです。

見た目に刺激が少なそうなパウダーファンデーションが主流に思われがちですが、
リキッドやBBクリームも一定の支持を得ています。
特にカバー力を重視する人には、クリームタイプが人気ですね。
アトピーを悪化させないためにはファンデーションの形状よりも、
成分の方が重要ということです。

いわゆる敏感肌用のファンデーションもありますが、
どれだけ大多数の人に支持されていても、アトピーの性質によって
自分には合わない、ということは頻繁に起こります。
新しく試した化粧品でアトピーが痛くなったときは、すぐに使用を中止しましょう。
慣れれば大丈夫ではと考えて使い続ける人がいますが、大きな間違いです。

これは、その化粧品が皮膚科で勧められたものであっても同様です。
皮膚科医の推薦は、確かに一定の信頼がおけるものですが、
最終的には個人に合うかどうかが全てなのです。

選ぶ際には、必ず少量のパッケージで試してからにしましょう。
実店舗では試供品をもらったり、デパートの美容カウンターに立ち寄って
メイクしてもらったりすることができます。
通販であれば、トライアルセットなどの名称で少量パックが用意されていると思います。

デパート等で貰える試供品のパッケージは本製品と違って
簡易なものですので、貰ったらすぐに開封し、一回だけ使って残りは捨てましょう。
また、メイクに使う筆やパフ、スポンジを清潔に保つことも、アトピー肌には特に大切です。