ファンデーションを塗った時の悩みで、
毛穴落ちと並んで大敵となるのがよれや崩れですね。
どんなに綺麗にメイクをしても、よれたり崩れたりしてしまうと
それだけで肌が汚く見えてしまいます。

こまめに鏡を見れる環境であれば、その度に化粧直しを
することもできますが、そんなことばかりしているわけにもいきません。

ファンデーションがよれたり崩れたりする主な原因は、
皮脂、乾燥、汗の3つになります。

■皮脂
油分が多く含まれているファンデーションだと、
皮脂が分泌されることで混ざり合ってしまって崩れてしまいます。
肌の乾燥がひどいと、スキンケア後には一時的にファンデーションが
馴染んでも、時間が経つと浮いてしまうためシワが出来る部分に
集まってよれてしまいます。

■汗
汗はそのほとんどが水分なので、夏場など汗をかきやすい季節は
ファンデーションを水で洗い流しているのと同じ状態になるため
化粧崩れが引き起こされます。

ファンデーションは肌の状態の影響をダイレクトに受けるので、
肌の状態に合ったスキンケアをすることがよれ防止になります。

皮脂の分泌が盛んという場合は、しっかりと毛穴を引き締めて、
皮脂の分泌を抑制するビタミンCなどが入った基礎化粧品でケアしましょう。

乾燥はとにかく保湿が重要になるので、セラミドやコラーゲン、
ヒアルロン酸、プラセンタなどの保湿成分をたっぷり補給します。
汗はどうしても出てきてしまうため、こまめにハンカチで
押さえてぬぐいましょう。

■特に原因がわからない場合
もし、肌の状態をきちんと整えているのによれたり崩れたりする、という場合は、
ファンデーションを塗りすぎていないかチェックしてみてください。
シミを隠したい、長時間メイク直しが出来ないというような理由で、
ついファンデーションを厚塗りしてしまうという方もいるでしょう。

ファンデーションは油分を多く含んでいるため塗りすぎるとよれてしまいますし、
顔はいろいろな表情で肌が細かく動くのでどんどん崩れてしまいます。

ファンデーションはベールを1枚乗せる程度の感覚で塗るようにして、
隠したい部分がある場合はコンシーラーなどを利用するといいですね。

またファンデの塗る前の化粧下地も注意しておくと良いかと思います。
→ ファンデがよれるのを防ぐ化粧下地