目元というのは、皮膚が薄く血液の流れも悪いので、ちょっとしたことで血流が停滞してその色が皮膚を通して青く見えてしまいます。

そのため、青クマは普通の人より皮膚が薄いとう遺伝的な要素に加え、寝不足や冷え性、疲労などによって血行不良が引き起こされることが主な原因となります。

青クマを解消するには、とにかく血行を促進することが大事になるので、しっかりと睡眠をとったり、運動をしたり、体を温める効果のある食べ物を食べるなど生活習慣の改善を行っていかなくてはなりません。

また、目元をマッサージして血行を促すのも効果的ですが、他のクマと同様に簡単に改善出来るものではありませんし、青クマがあると人相が悪く見えたり不健康な印象を与えるので、治るまではメイクで隠す必要があるでしょう。

■オレンジ系がポイント

青クマを隠したい人のファンデーションの選び方は、オレンジ系のカラーを選ぶのがポイントになります。

青みがあるとピンク系で隠そうとしてしまいがちですが、ピンクだと皮膚の色が透けやすいので血流の滞りを隠すことができません。

それにピンクと青が混ざると紫っぽくなってしまうので、さらにクマを目立たせることになります。青と相性が良く、肌馴染みが良いのはオレンジ系ですから、ファンデーションもこの色味を基準に、自分の肌から浮かないカラーを選びましょう。

また、青クマの場合は肌に負担をかけるファンデーションを使ってしまうと、余計に血行が悪くなってしまいます。

■うまくカバーするにはコンシーラーを

クマを隠したい場合はついカバー力の高いものを選んでしまうかもしれませんが、隠すのはコンシーラーに任せましょう。

目元は皮膚が薄いので、油性乳化型のリキッドでも負担になるので、お粉タイプのものを使うのがオススメです。

それでもなんとなく気になるという場合は、光を拡散して青みを飛ばしてくれる、パールが入ったものを選ぶのも効果的です。

使う時は厚塗りにならないように、コンシーラーで色味を消したら、ベールを乗せるようにふわっと付けるぐらいにしましょう。

お粉タイプでも、厚塗りをすると負担になって血流が悪くなってしまうので、つけすぎないことを心がけてメイクしてください。

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